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林修の突き抜けた黒歴史と自虐の力とは [芸能]

林修、テレビに出まくる理由

  林修先生が今やテレビでひっぱりだこだ。

  林先生が出演する番組はどれも面白くて、見ているだけで、

  林修先生のカリスマ授業をタダで受けているような錯覚におちいる。

  彼のMCは絶妙で、自分よりも専門分野の方が出ていると、身の程を

  わきまえて、しっかり聞き、学ぶ姿勢も持っているという点である。



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一発屋どころか冠番組

 林修先生は「いまでしょ」という流行語大賞をとった。

 この流行語大賞の歴代受賞者は、ほとんどが「一発屋」と

 なっているのに、林修先生は、一発屋どころか、どんどん

 冠番組が増えている。


  その理由の一つに、現在のテレビ視聴者が情報を求めている

 という事にある。また、林修先生の年齢が49歳というのも

 年配の方に受けやすく、先生として学生に教えてきた経験からも

 学生や若者に受けやすいということもある。



黒歴史と自虐ネタ
 
 林修先生は「ポスト池上彰」的な存在。だが、

 池上彰さんが、ジャーナリストであるのに対して、

 林修さんは、タレント的な存在であるのも、テレビに

 ひっぱりだこな理由だろう。

 
 それに、林修先生は、先生なのに、いじられやすいという

 キャラクターを持ち合わせている。

 昔のあだ名はなんと、デブメガネ

 体重が100キロ超えで 非モテ

 起業や株で大失敗

 1800万もの借金があった。

 12才年下の嫁の尻にしかれ、「調子に乗るな」といわれている。

 
 などなど、 数々のバラエティウケする黒い歴史と、自虐ネタが多い。

 

 





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